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氷室の日

先日、
高校時代の友人がNHKの特集に出演し公共の電波に乗ってやってきた ヤァヤァヤァ!

これって凄いことだよねっ。

だって、、、
全国の市民会館で開催される のど自慢 に出場希望のはがきを投函すれば、もしかしたら出れるかもしれない(カ~ン♪)っていう確率的なものとは違うし、子供が少しばかりカワイイんだか何だかで、ワンワン&ウータンと ぐるぐるぐるぐるどっかーん!って踊っちゃう いないいないばあっ! とも違うからねぇ…。

余談だけど…
僕は、NHKプロフェッショナル仕事の流儀 って番組が大好きで、いつかこの番組に出れるような人になりたいと思って(絶対にムリだけど)頑張っているので、むこうから取材が入って電波に乗ってやってくるってことが途轍もなく凄いことだって思うのです、はい。


この日の特集は、
日本三大和菓子処と云われる加賀百万石の城下町・金沢で、7月1日の「氷室の日」に縁起菓子を食べる風習について取り上げられていた。この縁起菓子は「氷室まんじゅう」と呼ばれ、金沢市民の99%の人が無病息災を願って買い求めるそうで、人口46万人×99%×1人2個、3個…という沢山の蒸したてほやほやふっくらまんじゅうが作られるそうな。
中継では、金沢の和菓子職人が歴史ある氷室の日に向けて、おいしいものを提供しようと試作に試作を重ねる様(さま)がクローズアップされていた。

そう、
僕の友人は、菓子文化の根付く金沢で、小さな茶菓工房を営んでいる。
彼のスタイルは、とことん手作りにこだわり自信のあるものしか世に出さない。東京の百貨店からのオファーも出来るものだけしか受けません!そんな愚直な姿勢が和菓子の味にうるさい金沢市民に受け入れられて、数多ある和菓子店の中からNHKに選ばれたんだろうな…。

公共の電波でヤァヤァヤァの彼を見ていたら、毎年 店頭に行列ができる「たろうの酒まんじゅう」がどうしても食べたくなったので注文しようと連絡を取るも、お日保ちが短いため発送は出来ません。申し訳ございません。と言う…。

なんて生真面目な奴なんだ!

って思いながらも、着いたその日に必ず蒸して全部食べるからと交渉してみる。
営業マンたるもの、断られてからが勝負なのだよ!


こうして、黒猫の荷台に乗ってやってきた
酒まんじゅうが ヤァヤァヤァだ!
 ↓↓↓
manjyuR400

「白」は、しっとりなめらか こし餡
「緑」は、小豆の風味豊かな つぶ餡
「赤」は、あっさり しろみそ餡

ちゃんと蒸し器で温めて
家族で美味しくいただきました(^O^)


いままでは、
「氷室」と云えば、京介。
「まんじゅう」と云えば、温泉でアツアツ でしたが…

これからは、
「氷室」と云えば、金沢の初夏。
「まんじゅう」と云えば、遠くで頑張る友人の顔を思い出すことになりそうです。

金沢に根付く菓子文化に触れた話でした。


茶菓工房 たろう
http://www.sakakobo-taro.com/about.html
sakataro
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